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建築日和

kousya.exblog.jp

2010年 07月 09日 ( 1 )

Naoshima

直島に行ってきました
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建築家、妹島和世と西沢立衛の共同事務所 SANAA の設計による
海の駅に迎えられて 直島に到着しました。
遠くに見えるのが、草間彌生作 「赤かぼちゃ」
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すぐに、家プロジェクトを見に行ってきました
当たり前ですが作品の写真が撮れないのがとても残念でした。
写真は、南寺  大好きな安藤忠雄設計の建物にジェームズ・タレルのインスタレーションを展示しています
詳しくは、自分で感じてほしいので書きません。
哲学的で、違う角度からものを見ることの大切さが伝わってくる作品でした
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護王神社 写真を使った美術家、杉本博司の構想による作品。本殿からガラスの階段が地下の石室に伸びて、光を採り入れる。石室の細い通路を出てくる時に、正面に瀬戸内海が見えるのですが、暗い石室に慣れた目に飛び込んでいる景色が絵画のように切りとられて見えます。
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建築家安藤忠雄が全体設計した、ベネッセハウスに宿泊しました
その部屋から見えた 草間彌生作 「南瓜」 です。
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杉本博司さんの、「ワールド・トレード・センター」バーク棟の中にある作品で、このほかにも、多くのアーティストの作品がありました。
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国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館、海と山に囲まれた谷間に、ひそりと位置するこの美術館は、自然と建物と作品とが呼応しながら、モノにあふれる社会の中で、我々の原点を見つめ、静かに思索する時間を与えてくれます。
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帰る間際に行った、アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設。直島島民の活力源として、また国内外から訪れるお客様と直島島民との交流の場としてつくられたこの銭湯は、クリエイティブ集団grafの設計協力を得て、外観・内装はもちろん、浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで大竹伸朗の世界が反映されています。
ここの、おじさんめっちゃいい人でした。

完全に、直島のトリコになりました。
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by kenchikukousya | 2010-07-09 18:16 | 日常